
新ダイバーのみなさん参考にしてみてくださいね
EN直後では呼吸が落ち着かない事があります。また潜行直前に呼吸が上がっていますとうまく入れません。その際には落ち着いてもらえれば良いので
すが、これがなかなか出来ないもの!経験の少ないダイバーの最初の大きな課題ですが、ここで自分が知っている限りの落ち着き方を列記していきま
す。
1 「誰よりも準備を早く行い、機材を背負ったまま待っている」
この方法だと心に余裕が生まれ、機材セティングの気苦労や背負う時に使う労力が 回復され平常心に近い状況ENができます。
2 「ダイビングの前にスキンダイビングを行い、水に体をならす」
これもかなり精神的には落ち着きますが、ボートダイビングでは不可。またビーチでも時間割がシビアな時はやりにくいでしょう。
3 「ウエイトを重めにする」
呼吸の一番苦しいのが水面で、案外水中に入ってしまうと落ち着きやすい事があり ます。その際ウエイトを重くしておくとスムーズに潜行しやす
く、また水中でも身体が安定しやすくなります。ただし重い分中性浮力が取りづらく、腰にも負担がかかりますので、あまり泳がずじっとしてお魚や海の景
色を眺めているにはいいでしょう。これで中性浮力を取る場合、BCのエアーを抜いた時の落下が早いので耳抜きに注意が必要です。
4 「潜水前に息こらえをする」
呼吸が上がると言うことは、身体や脳の二酸化炭素の排出量に、身体が適用出来ない 時に呼吸があがります。ってことはある意味二酸化炭
素過多の酸欠状態。その状態 をフォローするために呼吸が速くなる訳ですが、この「潜水前に息こらえをする」と言うことは二酸化炭素過多、酸欠
状態の身体を、先に二酸化炭素にならしてしまおうというもの。息こらえをしていくと、最初はなかなか時間が延びませんが、何度かやって行くと呼吸中枢
神経が二酸化炭素になれ時間がアップしていきます。これを利用して潜行前に起きる「息が上がる」と言う状態を減らしていきます。これは自分が初心者
だったころよくやった方法ですが、実は科学的根拠はなく、(何となく理屈は合ってますが)もしかしたら自分に対する暗示ののようなものだったような気
がします。でもほんと落ち着くんだよ!
5 「日々生活で運動を行う。」
基本ですね。運動不足の人はいきが上がりやすい。
6 「体調を整えダイビングに望む」
これも基本になります。ダイビングするためにいつも体調を整えて行こうとすると、生活全体が健康になって行きますよ。ダイビングで健康になれま
す。
7 「なるべく動かない」
無駄な動作をしないことが一番なんですが、水の動きが、なかなか分からない状態 では案外難しいことです。しかしベテランになればなるほど
無駄な動きはせず、フィンワークにしろ効率的な動きをしていきます。
8 「ガイドにわずらわしい事を任せる」
これも一つの方法。機材のセティングや、足場の悪いビーチなんかは水面まで機材 を運んでもらい、水面で着せてもらう。こうするとかなり楽に
なります。最初こういう状況を何度か繰り返して行くと、自分でも余裕が生まれあとあと出来なかった事が一つづつ出来るようになって行きます。

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